【家庭菜園日記】ニンニクを収穫しました!【プランター栽培】
投稿日:2025-05-27

ナカジ(@cp_nakajun)です。
2024年10月20日に植えたニンニクを収穫する日がついにきました!
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にんにくの栽培は僕でもとりあえずできるぐらいでそこまで難易度も高くなく、またあまり手間もかからないのがいいところですが
植え付けから収穫まで半年以上かかるのでせっかちさんには向きません。
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葉っぱがいい感じに枯れてきたので収穫します!

とりあえず、焼きにんにくはするとして、ステーキでしょ
どうやって食べようか、楽しみしかないです。
もう1つ、1個だけで植えたプランターがあるのですがそっちはまだ収穫タイミングじゃなさそうです。
やっぱり単独で植わってる方が茎が太いので大きいサイズで収穫できるんじゃないか、やっぱり土からの栄養を吸収できるほど大きくなると思うので
次回は植える個数、間隔を工夫してみようと思ってます。
でも、去年よりは大きいです。

収穫後の乾燥期間に根っこを取るか取らないかは情報源によって違っているので今回は根っこは切って乾燥します。


にんにくは乾燥させないと腐りやすいようなので
2~3日天日で干すか1週間程度日陰干しするか、とにかくいったん乾燥させます。

乾燥し終わったら、1ヶ月程度は新聞紙で包んで保存できるようです。
野菜を育てること
プランター菜園は、都市に暮らす現代人でも「自然と共に生きる感覚」を取り戻すことができる、もっとも身近な創造のひとつです。
マンションや賃貸など、庭のない住環境でも、少しのスペースと興味さえあれば始められる。その手軽さと、日々の変化を感じ取れる奥深さに魅力を感じています。
音楽やデジタル表現のように、植物を育てることもまた「創る」ことの一形態。
種をまき、水をやり、光を当てる──そんなシンプルな行為の中に、命と向き合う時間があり、想像力を豊かにしてくれます。
また、プランター菜園は環境への意識や、防災の観点からも意味を持ちます。
身近に食べられる植物を育てることは、小さな「自給」の一歩であり、いざというときにも役立つ生活力のひとつ。
Creative Plusでは、プランター菜園を「自然と都市をつなぐ創造の実験」として、楽しみながら実践しています。
デジタルとアナログ、テクノロジーと自然。
その境界を軽やかに行き来しながら、プランター菜園という“小さな畑”から、創造する暮らしのヒントを発信していきます。
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