【家庭菜園日記】ニンニクとイチゴのプランター栽培記録を経過報告【イチゴ実になる】
投稿日:2025-05-13

ナカジ(@cp_nakajun)です。
昨年、2024年の秋冬頃に植えたニンニクとイチゴの経過になります。
【家庭菜園日記】プランターでのニンニク栽培記録を写真付きで公開【植え付けから発芽まで】2024-2025
にんにくの方は順調に育ってて
なんと!?いちごは、花が咲き、実になりました!!!
(写真は下で掲載します)
このイチゴは、妻が育てているイチゴのライナーを育てた、つまり「子」になります。
めっちゃ、嬉しいです!
「いちご ライナー」とは、イチゴの株から伸びる細い茎、つまり「ほふく茎」や「つる」のことです。このランナーの先に新芽ができて、それが土に根付くと、新しい株にできます. いちごはランナーを利用して自然に株を増やすことができます
4月20日 ニンニクとイチゴ

にんにくは見た感じはとても順調に見えます!

イチゴは花が咲きました!

そして、この子からもライナーが出てるので、試しに言わば「孫」にあたるこの子も育ててみようと思います。
5月11日 イチゴ
先に書いたように、美味しそうなイチゴになりました!

ですが、この綺麗で美味しそうなイチゴ2つは見事におそらくカラスに食べられました…
きれ~にヘタだけ落ちてました。
カラスに取られたってことはきっと本当に美味しかったんだろうな~と思ってます。
悔しかったのでこの写真ではまだ青い3つめは少し早めに収穫して美味しく頂きました!!
次はニンニクの収穫になります!
野菜を育てること
プランター菜園は、都市に暮らす現代人でも「自然と共に生きる感覚」を取り戻すことができる、もっとも身近な創造のひとつです。
マンションや賃貸など、庭のない住環境でも、少しのスペースと興味さえあれば始められる。その手軽さと、日々の変化を感じ取れる奥深さに魅力を感じています。
音楽やデジタル表現のように、植物を育てることもまた「創る」ことの一形態。
種をまき、水をやり、光を当てる──そんなシンプルな行為の中に、命と向き合う時間があり、想像力を豊かにしてくれます。
また、プランター菜園は環境への意識や、防災の観点からも意味を持ちます。
身近に食べられる植物を育てることは、小さな「自給」の一歩であり、いざというときにも役立つ生活力のひとつ。
Creative Plusでは、プランター菜園を「自然と都市をつなぐ創造の実験」として、楽しみながら実践しています。
デジタルとアナログ、テクノロジーと自然。
その境界を軽やかに行き来しながら、プランター菜園という“小さな畑”から、創造する暮らしのヒントを発信していきます。
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