無印良品のリフィルバインダーをレザーシートでカスタムしてみた

ナカジ(@cp_nakajun)です。
ずっと「折り返して使えるリフィル手帳」が欲しかった
革張りのシステム手帳も好きだし、リングノートの使い勝手も好き。
ただ、どちらかを選べというのが、なんとなく納得いかなくて。
そんなわがままを解消してくれたのが、無印良品のリフィルバインダーでした。
なぜ革のシステム手帳じゃないのか
最初に気になったのは「なんでわざわざカスタムするの?革製のリフィル手帳を買えばいいじゃん」という話。
実はそこが重要で、革製のリフィル手帳はリングノートのように折り返せないものが多いのです。
革やカバーが硬くて、180度パカっと開いて片手で持って書く、あの使い方ができない。
立ちながらメモしたいときや、電車の中でサッと書きたいとき。
そういう場面では、折り返しができないと一気に使い勝手が落ちる。
📌 無印良品のリフィルバインダーはリングノートのように表紙を裏側に折り返して使えます。これが選んだ一番の理由。
20年前に自作した「あの手帳」の話
実はこの「折り返しができるリフィル手帳」への欲求、20年以上前からありました。
当時はこんな便利な既製品がなかったので、自分でリングを2つ調達して、厚紙に革の端切れを貼り付けて手帳を自作したんです。
まさに素朴なDIY。我ながら、よくやったなと思います(笑)。
それでも使い勝手は悪くなかった。ただ、見た目はさすがに手作り感が出てしまっていたし、耐久性も微妙だった。
あれから20年。無印良品がまさに理想に近い形でバインダーを出してくれていた。
DIYするにも、ほんとうにいい時代になったなぁとしみじみ思います。
カスタム内容:表面にレザーシートを貼るだけ

カスタム自体はシンプルです。
バインダーの表面にシール式のフェイクレザーシートを貼る、それだけ。
でもこれだけで印象がガラッと変わる。
無印良品らしいすっきりしたシルエットはそのままに、少しフォーマルな雰囲気と自分らしさが加わります。

用意したもの
無印良品 リフィルバインダー
A5サイズ。ポリプロピレン製でシンプルな作り。折り返し使用が可能なのがポイント。
シール式フェイクレザーシート
裏面がシールになっているフェイクレザー。ボンドや両面テープ不要で貼れるので手軽。100均やホームセンターで入手できます。
仕上がりと使い勝手

レザーシートを貼るだけで、かなり雰囲気が変わりました。
持ったときの質感も変わるし、なんか愛着が湧いてくる。
もちろん折り返して使える機能はそのまま。
シール式のフェイクレザーシートなので薄手で、折り曲げても表面が剥がれる心配もない。
ベースが無印良品のシンプルなバインダーなので、リフィルの入れ替えも楽だし、
コストも抑えられる。革製の高級システム手帳を買うよりずっと現実的です。
まとめ:DIYするにもいい時代
20年前、同じことをしたくて厚紙とリングと革の端切れで手帳を自作した頃と比べると、
今は本当に素材も道具も手に入りやすくなった。
無印良品のこのバインダーのような「ちょうどいいベース」が既製品として買えるのも大きい。
あとは自分の好みを少し加えるだけで、十分オリジナルになる。
手を動かして何かを作る、カスタムする楽しさ。
大げさな設備や技術がなくても、身近な道具と市販品の組み合わせで十分楽しめます。
ぜひ試してみてください。




