【家庭菜園日記】アスパラガスを初収穫して食べてみたら、これまで育てた野菜の中で一番感動した話

ナカジ(@cp_nakajun)です。
まず最初に、僕のプランター菜園についてちょっとだけ説明させてください。
プランター菜園を始めたきっかけは一言で言うと「お酒のつまみを自分で育てたい!」という、わりと不純…いや、いたってシンプルな動機でした(笑)
- ビールのお供に枝豆を育てる
- キャンプのステーキに自家製ニンニクを添える
- バーベキューで焼き芋を楽しむ
こんな感じで始まったんですが、気づいたら創作という遊びと並んで、自然への感謝を改めて感じる大切な時間になっています。
プランター菜園=”小さな畑”として、これからも楽しんでいきます。
アスパラガスは奥さんの担当
さて、今回の主役はアスパラガスです。
このアスパラガスは奥さんが育てています。
アスパラガスって、実は野菜の中でもかなり気の長い作物なんですよね。
植えてから食べられるようになるまで、なんと3年かかります。
「え、3年!?」って思いますよね。でもその代わり、一度根付いてしまえばその後10年間収穫し続けられるという、すごく息の長い野菜なんです。
3年待って、10年楽しむ。
これはある意味で、プランター菜園の中でも最も「投資」的な野菜かもしれません。
まだ2年なのに、育った!

正直に言うと、うちのアスパラガスはまだ2年目です。
本来ならまだ食べてはいけないタイミング…なんですが、ちょっと様子を見ていたら、明らかに「これ食べられそうじゃない?」という立派なものが数本育ってきまして。
奥さんと相談して、「せっかくだから食べてみよう!」ということになりました。
食べてみたら…これが一番感動した

収穫して、さっと調理して、食べてみました。
…めちゃくちゃ美味しい。
これ、ちょっと驚きました。
これまでプランター菜園では、枝豆、ニンニク、サツマイモといろいろ育てて食べてきましたが、アスパラガスが一番、鮮度感が味に出ていたと思います。
なんていうか、スーパーで買ったアスパラガスとはまったく別物なんですよ。
スーパーの野菜だと、どんなに新鮮そうに見えても、収穫してから時間が経っている。それは仕方ないことなんですが、育てた野菜って「今とったばっかり」という鮮度がそのまま味になる感じがするんです。
その差が、アスパラガスには特によく出ていました。
「スーパーで買ったのでは絶対に味わえない感じ」というのが、僕がこれまで育てた野菜の中で最もよく出ていたのがこのアスパラガスです。
感動の大きさで言っても、ダントツでNo.1でしたね。
時間はかかるけど、その見返りが大きすぎる
3年待たないといけないというのは、確かにハードルが高く感じます。
せっかちな人には向かないかもしれない。
でも、あの味を知ってしまったら、めちゃくちゃお薦めできます。
時間がかかるからこそ、食べた時の感動が大きい。そしてその後10年間ずっと楽しめる。コストパフォーマンスで言っても、長い目で見れば相当なものです。
自分でも育てようと思ってます
奥さんが育てたアスパラガスを食べてみて、これは自分でも育てたい!と思いました。
増産計画、検討中です(笑)
まだ2年目で食べられるものが出てきたということは、3年目以降はもっとたくさん収穫できるはず。奥さんのプランターを見つつ、自分もチャレンジしようかなと。
プランター菜園の中でも「育てて本当によかった」と思える野菜に出会える瞬間が一番の醍醐味なんですが、アスパラガスはまさにそれでした。
気の長い話ではあるけれど、興味のある方にはぜひ試してみてほしいです。




