英語に触れる時間を増やす目的で海外ドラマ「クリミナルマインド」を見てたら行動心理学にも興味がでてきて一石二鳥な気分
おはようございます^ – ^
ナカジ(@cp_nakajun)です。
以前、ゆる〜く英語学習をしたいと思い教材に
海外ドラマの「24-twenty four」
を見てるという記事をかきました。
おかげでまぁ、聞き取りは進歩したんじゃないかと…
(TOEICとかには通用しないと思うけど)
でも相変わらず続けていて今は「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」
をみています。
クリミナルマインド
クリミナルマインドとはどんな話かというと
FBIの行動分析課(Behavioral Analysis Unit、BAU)のメンバーたちが、犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む。(wiki)
行動心理学をもとにプロファイリングをし連続殺人犯を捕まえる。
そういう内容です。
僕の感覚では「24-twenty four」よりスラングが少なくて英語がわかりやすいと感じます。
あとジェニファー・ジャロウ役の A・J・クックがかわいいくて好みなので、それも楽しみに見てます(> <)
クリミナルマインドを見る方法
僕は今は楽天レンタルを利用してDVDを借りてますが
アマゾンプライムビデオ
にクリミナルマインドがあればプライムで視聴したいと思います。
このあたりは人それぞれ使いやすいサービスがあると思いますので
使いやすいものを選びましょう。
一応サービスを紹介します。
行動心理学とは
行動主義は心理学のアプローチの1つで、内的・心的状態に依拠せずとも科学的に行動を研究できるという主張である。行動主義は、唯物論・機械論の一形態であると考えられ、あたかもブラックボックスのような外からは観察ができない心 (mind) の独在を認めていない。 多くの行動主義者に共通する1つの仮説は、“自由意志は錯覚であり、行動は遺伝と環境の両因子の組み合わせによって決定されていく”というものである。
FBIの行動分析課(Behavioral Analysis Unit、BAU)はFBIに実在する組織とのことで
こんな本もあります。
これは個人的にも読んでみようと思ってます。