おつまみの自給自足を目指してプランター菜園始めました!第一弾は「ジャガイモ」です【ジャガイモ編その1】

投稿日:2017-03-08



おはようございます^ – ^

ナカジ(@cp_nakajun)です。

田舎移住も自給自足も憧れはありますが
それが僕にとってただの「憧れ」なのか本当に「好き」で「理想」なのか、今はわかりません。

「やってみなきゃわからない」のだと思いますが、まぁ〜いきなり「ソレ」はハードルが高いかと…

ってことで、とりあえず少しでもそんな感じを試して楽しんでみようと先日紹介した本を購入

プランター菜園・ベランダ菜園」をやってみることにしました!

まずは「おつまみ」としてお酒を楽しく頂けるようなものを作っていくのが目的です。

第一弾は「ジャガイモ」にしました



プランターでジャガイモを作る

最初に「ジャガイモ」を選んだのは、本を参考にしたのですが

  • 開始する季節がちょうどよい
  • 本によると難しくなさそう
  • ホームセンターでもおすすめだった

という、結構安易な理由です。

さっそく、近所のホームセンターで必要なものを揃えます。


プランター1つ、土4袋、種イモを買って3,000円くらいでした。


種イモは「キタアカリ」という品種を選びました。


野菜栽培用の土…


で…植えてみたのですが…
見事に植えた写真を撮り忘れる…

ただのプランターに土を入れただけの写真になってしまった…


ちなみに植えた種イモは3つ…買った種イモ1Kg…
余ったので知り合いにあげます。

次回は「芽引き」のときにレポートしたいと思います!



野菜を育てること

プランター菜園は、都市に暮らす現代人でも「自然と共に生きる感覚」を取り戻すことができる、もっとも身近な創造のひとつです。

マンションや賃貸など、庭のない住環境でも、少しのスペースと興味さえあれば始められる。その手軽さと、日々の変化を感じ取れる奥深さに魅力を感じています。

音楽やデジタル表現のように、植物を育てることもまた「創る」ことの一形態。

種をまき、水をやり、光を当てる──そんなシンプルな行為の中に、命と向き合う時間があり、想像力を豊かにしてくれます。

また、プランター菜園は環境への意識や、防災の観点からも意味を持ちます。

身近に食べられる植物を育てることは、小さな「自給」の一歩であり、いざというときにも役立つ生活力のひとつ。

Creative Plusでは、プランター菜園を「自然と都市をつなぐ創造の実験」として、楽しみながら実践しています。

デジタルとアナログ、テクノロジーと自然。

その境界を軽やかに行き来しながら、プランター菜園という“小さな畑”から、創造する暮らしのヒントを発信していきます。

参考にしている書籍



一杯ごちそうする☕

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