[raster-noton]カールステン・ニコライ率いるレーベルアーティストの制作風景を覗く[Robert Lippok]
投稿日:2014-02-28
おはようございます^ – ^
ナカジ(@cp_nakajun)です。
カールステン・ニコライってだれ?
と、多くの方は思われたでしょう。
ドイツのミュージシャン。ジャンルはエレクトロニカ・グリッチ(en)・ミクロサウンド(en)・実験音楽など。坂本龍一とのコラボレーションにより日本国内での知名度も高まった。実験音楽のミュージシャン、池田亮司とのユニット・Cyclo.での活動でも知られる。
日本だと「坂本龍一とのコラボレーション」で知名度があがってると思います。
坂本龍一がコンピューターを使って前衛的なことをしていると、カールステン・ニコライが関わっている印象があります。
僕はこの「カールステン・ニコライ」の特集をサウンド・アンド・レコーディングスで見て
電子音楽、メディアアートの道へ進みました。
その、カールステン・ニコライが主催しているレーベルアーティストの制作風景がYoutubeにありましたので
ご紹介いたします。
もちろん、自分の勉強の為という理由も含んでます。
Robert Lippok
abletone Live!で作ってるようですね。
この手のアーティストはMax6とかPuredataで作ってるイメージでしたが、割と普通ですね。
もしかしたら、素材はそういったツールを使っているのかも知れませんね。
僕、未だにメインのDAWを何にしようか悩んでますけど(> <)
ついでにライブ