Googleが「日本語書籍の配信」に参入でますます過熱する電子書籍市場!!iOSでも閲覧可能!?

投稿日:2012-09-28

 

おはよう(^-^)/

Androidタブレットを入手し、色々調べているうちに

一気にAndroidの注目度が上がったナカジ(@cp_nakajun)です。

 

ついこの前まで

iOS端末で「自炊本」もしくはApp Storeから電子書籍の主流かと思ってましたが

 

先日の「楽天 kobo Touch」の発売

Amazonの「kindle」上陸のうわさ

 

で、「タブレット端末市場」と「電子書籍市場」は

Apple VS Amazon VS 楽天

だと思ってましたが

 

ここへきて

Googleの「NEXUS7」投入&電子書籍参入

でもう一段階「過熱」する様相を呈してきました!!

 

Googleも電子書籍です!!

 

どうやら、考え方はアマゾンに近く

デバイスのプラットフォームは限定しない方向

 

iOSでも閲覧可能になるそうです!

(今日現在はiOSアプリは見つけられない)

 

書籍数はまだまだこれからでしょうが

下記のように「ビジネス書」の取り扱いもあります。

 

Amazonのkindleより先に上陸したあたり

今後、この市場がどうなって行くか非常に興味あり!です

 
ビジネス書の新刊 – Google Play の書籍

 

▼電子書籍と端末についてこんな記事も書いてます。

良かったらご覧くださいm(_ _)m

 
[Kindle for iPad] 電子書籍戦争はアマゾン圧勝じゃね!? | サラリーマンだって不安定な職業だからね

 
楽天電子ブックリーダーkobo < Amazon「キンドル」というよりそもそも考え方が違う | サラリーマンだって不安定な職業だからね

 
アマゾンの電子書籍端末「キンドル」って「iPad」と何が違う?? | サラリーマンだって不安定な職業だからね

 

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機能はシンプルなものですが、p5.jsやTone.jsで描画したり音が出たりするので遊んでみてください。
・【Midi Number Tools】:MIDIナンバーから音名と周波数を判定します
・【Delay Time Calculator】:テンポに応じた音符の長さを判定します