クラウド時代のデータセキュリティー術(Mac OS編)「ディスクユーティリティ/スパースイメージ」

2012年5月23日 - テクノロジー

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おはようございます。

別の記事で「Windows編」を書きましたが

ノマドワーカーの方、ライフハッカーの方だけでなく

私をふくめ、普通のMacライフを送ってる方もこの便利な

クラウドサービスにファイルを預け、管理してる方は多いと思います。

しかし、先日公開された「Google Drive」のように

機密性の高い、個人情報のようなファイルを預けることに不安な点もあります。

今日は「クラウド時代のデータセキュリティー術」として

データを暗号化してセキュリティーを高める方法を紹介します。

今回は「Mac OS編」です。

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クラウドストレージにファイルを預けた時のリスクはなんと言っても

「情報漏洩」があった時です。

以前、DropBoxではこんな事件がありましたし

Google Driveは以前書いたようにアップロードすると

「プロモーション、出版、配布などをする権利」が

Googleに発生します。

このようなセキュリティー的な面や価格面でも

個人クラウドストレージがベストだとは思います。

しかし、無料ですし、クラウドストレージは確かに便利です。

利用しないというのももったいないです。

そこで、対応策としては

IDやパスワード、個人情報や機密情報などを置く場合は「暗号化」する。

というのが「最低限」だと思います。

Windows編の方法は少し手間のかかる方法でしたが

Macユーザーの皆様は「超かんたん!」

Macのディスクユーティリティで出来ちゃいます。

Mac OS X v10.3 以上なら、アプリケーション/ユーティリティ フォルダに標準でインストールされています。

ってことは、Mac OS X v10.3のMacであれば自由に移動して暗号化を解くことが出来る訳です。

もちろんパスワードを忘れると「アウト!」ですが

Mac標準の機能なので当然ターミナルコマンドでも操作が可能です。

暗号化のレベルも(wiki参照)

パスワードを忘れたり、キーファイルを紛失した場合は、誰でもいかなる方法でもアクセス・復号がその情報が意味を持つ時間内には不可能になり、実質的な意味として情報を喪失する。

なので、セキュリティーは全然問題ありません。

使い方もチョー簡単です!

▼では、簡単な使い方を説明します。

1./アプリケーション/ユーティリティ/ディスクユーティリティ を起動します。

2.起動するとこの画面

3.メニューバーから ファイル/新規/空のイメージ

4.スパースイメージの設定

一番上の名前:暗号化フォルダーの名前

中段の名前:マウントした時の名前

サイズ:スパースイメージの最大サイズ

暗号化:暗号化アルゴリズム

イメージフォーマット:スパースディスクイメージ

※「スパースディスクイメージ」は内容に応じてファイルサイズが変化するので、ハードディスクをムダに消費しないため便利です。

5.パスワードの設定

6.完了!!スパースイメージとマウントされた状態

簡単すぎますね!

後はこのスパースイメージをクラウドに置くだけ!

 

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