Macで演奏画面などの「音あり画面キャプチャー」を撮る方法。は QuickTime + LadioCast + Soundflower

投稿日:2017-12-24



ナカジ(@cp_nakajun)です。

けっこう今更感のある内容ですが、Macで音あり画面キャプチャーを撮る方法を書いておきたいと思います。

チュートリアル動画を作成する時やライブコーディングの演奏などを記録する時、またYouTuberをやるにも必要な方法です。

僕はこの動画を撮影する為にようやくセットアップしました。


必要なものは

の3つです。

音をモニーターしながら音付きの動画キャプチャーする



普通にQuickTimeだけで画面を録画すると、「無音」もしくは「内蔵マイク」からの入力音しか撮れません。

アプリから出力される「音」をQuickTimeに録音する為にSoundflowerが必要になります。

ところが、Soundflowerだけだと録音している時に出ている音のモニターができません。

そこでLadioCastを使うことでSoundflower経由の出力を内蔵出力に渡すことができます。

LadioCastの入力を設定することで内蔵マイクの音もミックスすることができるので、実況動画を作る際にも役立ちます。

SoundflowerとLadioCastの使い方

まずは以下のリンクからSoundflowerとLadioCastをインストールしてください。



次に「システム環境設定」もしくはメニューバーアイコンからSoundFlower(2ch)を選択します。

そのとき音量は最大にしておきます。



LadioCastを起動し

  • 入力1はSoundFlower(2ch)
  • 出力メインは内蔵出力

に設定します。



QuickTimeを起動し、画面収録ウィンドウ内のメニューからSoundFlower(2ch)を選択します。

あとは、録画ボタンを押して録画するだけです。

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ウェブツール

機能はシンプルなものですが、p5.jsやTone.jsで描画したり音が出たりするので遊んでみてください。
・【Midi Number Tools】:MIDIナンバーから音名と周波数を判定します
・【Delay Time Calculator】:テンポに応じた音符の長さを判定します