踊るとリアルタイムに作曲されて音楽になる!僕のインタラクティブ音楽作品を紹介します

2017年4月3日 - 作品発表

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おはようございます^ – ^

ナカジ(@cp_nakajun)です。

僕の過去の作品を紹介させてもらおうと思います。

最近は主にPureDataを使って音楽を作ってますが
これはMax/MSP4の時代、つまり僕が学生の時に作った作品です。

「加速度センサー」でダンサーの手の動きをPCに数値として送り
その数値をもとにリアルタイムに音楽を作る作品です。

「加速度センサー」なんて今ではスマートフォンに当たり前のようについてるし
「加速度センサー」を一般的にしたのは「Wii」のリモコンだと思いますが

「Wii」が発売された2006年のギリギリ少し前の作品です。

なので、秋葉原で買ってきた加速度センサーデバイスを作るところからやってます。

古い作品ですが、ご覧いただければ幸いです。

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ダンサーがPCを媒介として演奏する為の曲とプログラム作品

コンセプト

オーケストラの指揮者における「演奏」という概念を

『指揮者が動きで演奏家を演奏し、楽曲を奏でる』とし

指揮者をダンサー、演奏家をコンピューターに置き換える。

オーケストラ、指揮者、演奏家へのリスペクトを前提に
さらに1つ先の表現としてコンピューターテクノロジー(プログラミング)を利用しリアルタイムで作曲まで行うことを試みた。

概要

踊り手の左右の手に加速度センサーをつけ、それぞれの X 軸方向 Y 軸方向の変化をコンピューターで検出する。

検出した4つの要素はプログラム内で何かのきっかけとして利用したり、その変化量をパラメーターとして利用する。

プログラム内にあらかじめ構築された曲の要素と共にインタラクティブに演奏される。

曲は踊り手の動作によって生成されるフレーズやコードの部分と予めプログラム内に記録されたコードと進行がある部分がある

作品内に区切りとして「Scene」という楽章のような位置付けの部分を設けている。

進行が設定されている 「Scene」やそうでない「Scene」。また、「Scene」によってセンサーが割り当たっている役目も変えた。

コードが決まっていてもその構成音の発音順をランダムに設定する部分をプログラムに設けてある。

MAX/MSPのパッチ

今見てももう全然わからない><

けど、こんなパッチを組んでた。

下の画像の右側、「XY」のインターフェース部分がセンサーからきた数値。





映像



では、ご覧ください



ありがとうございました!!

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