どんな人に音楽を聴いてほしいのか!ミュージシャンもマーケティング意識を持って「曲紹介」をするべきだ!

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おはようございます^ – ^

ナカジ(@cp_nakajun)です。

先日、某駅前で待ち合わせをした際に大型スクリーンで流れる「新曲紹介のプロモーション映像」が目にとまりました。

僕は知らないアイドルだかのようで、5人ぐらいの女の子が画面に収まり、1人の子が代表して自己紹介とどんな曲かを話す感じのやつです。

例えば、カウントダウンTVの途中にある
「カウントダウンTVをご覧の皆様、コンバンワ。〜です! 今回の新曲はですね〜….」
って感じでアーティストが喋るやつをイメージして貰えばいいと思います。

で、これってだいたいみんな同じような内容を話しますよね?
(内容というか流れというか)

自己紹介 → どんな雰囲気の曲なのか → 制作の経緯 → 聴いてくださいね〜

という流れ。

僕も今まで特別気にしてなかったのですが

最後の部分(聴いてくださいね〜)で失敗してる人、結構いるんじゃないかと気づきました。

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で、けっきょく誰に聴いて欲しいわけ??

簡単に言うと欲をだしてターゲットがブレブレの当たり障りのない曲紹介になってると感じたわけです。

今回、気がついたきっかけになった子達の曲紹介はこんな感じでした。

こんにちわ、◯◯です。みんなぁ〜夏バテしてないですか!?
そんな、暑い夏を元気にすごすためにパワーの出る新曲をお届けします!!

イェ〜い!!

今回の新曲はなんと、ヒップホップ界の重鎮、◯◯さんが曲の提供とプロデュースをしてくれたとってもかっこいい曲です!

ヒップホップテイストの曲はワタシ達にとっては初めての曲調なので、ワタシ達の新しい一面をお見せできると思います。

そんな訳で
ヒップホップ好きの方もそうでない方も、たくさんの人に聴いて貰えたら嬉しいのでみんな聴いてね〜!!!

たくさんの人に聴いてもらいたい気持ちはわかる…

ただ、今回の曲は「ヒップホップ」がテーマでしょ?

「ヒップホップ好きの方もそうでない方も」は結局誰に聴いてもらいたいねん!って思って心の中でツッコんだ。

「いい曲なのでたくさんの人に聴いてもらいたいですが、特にヒップホップが好きな人。ぜひ聴いてみてください!!」

とかって言うべきなんじゃないかと。

いわゆる新曲のプロモーションですが
そもそもコレってメディアで露出するプロモーション映像でしょ

ってことは新しいファンの獲得が目的だよね?

だから「今までやったことないテイストの曲」なわけだよね?

だったらその層へ全力でアピールすべきじゃない!?と思うわけ

もったいね〜〜

こういうのって事務所の人間はチェックしないもんなのかねぇ

行動は必ず目的を明確に持ちましょう

ということで…

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