成功の秘訣!!【夢】を叶える人はみんな「日記」をつけている
おはようございます(^∇^)
ナカジ(@cp_nakajun)です。
これはセレンティビティというやつか?
【夢】を叶える人はみんな「日記」をつけている
ということに気がつくことができました。
今さら?
と、思われると思いますがちょっと検索すると多くの方が「日記」ないしはそれに類似するものをつけています。
日記をつけると「なぜ夢が叶うのか?」
僕の現状の認識では
日記が客観的に振り返る為のデータとなり、それを分析することで夢に向かう施策を立てることができる。
要するに【客観的に自分を知り、自分を未来へ向けてコントロールできる】ようになるから。
だと考えています。
実際、僕の今の職場には「業務日誌」をつけるという仕事はありませんが
昨年、一年間「仕事のログ」を取り続けたところ良い結果を得る事ができました。
そんな年末にたまたま、拝読させて頂いているブログで立て続けに「日記」というキーワードがあった為
「これはもしや、夢を叶える人はみんな日記をつけている?」と気がつくことができた訳です。
僕はこのブログのほかに、非公開で自分専用の日記を書いている。
その日記には、前日あったこと、会った人、良かったこと、教訓や改善点などを箇条書きにしている。
とてもシンプルなもので、書くのに3分もかからない。
今年から本気出す!と誓うあなたに贈る 10の小さな良い習慣 | No Second Life
これは2年に渡って自分の未来に対する「宣言」を積み重ねてきた4行日記の効果なのかもしれません。昨日の晩、ふといつもの日記のテンプレートを開いたときにそう感じたんです。
目標達成能力や突破力が飛躍的に上がったのは何気なく続けてきた4行日記の効果かもしれない | jMatsuzaki
そして僕はこの勢いそのままにアマゾンで下の本を購入しました!
中村俊輔・本田圭佑もサッカーノート
この2選手が「サッカーノート」なるものをつけているのは有名なところだと思います。
これもいわゆる「日記」です。
中村俊輔
そこで出会ったのがサッカーノートだった。あの日に戻りたくない。挫折は二度とご免だ。ノートはそのためにつけることにした。だからノートには、目標、課題、反省、記録だけではなくて、孤独や不安、意地、自信といった感情までが入り混じっているのだ。
本田圭祐
『本田のサッカーノートはすでに100冊以上ある。書き始めたのは岡田監督のもと、日本が初めてW杯へ出場した98年からだ。当時小学6年だった本 田は、父司さん(50)の叔父で、カヌー日本代表として東京五輪に出場した本田大三郎氏と大阪府内の自宅で対面した。「スポーツ選手は毎日、ノートを取れ ば、うまくなる。日記のように書けばいい」と言われ、感銘を受けた。
この時から毎日、ノートに日記を書くようになった。初めは3食に何を食べたという程度のものだったが、徐々にサッカーの技術を書いた。細かい練習メニューとその反省点を書き、成長につなげた。今でも毎日、欠かさない。』
(以上、日刊スポーツ 2010年5月22日号より引用)
まとめ
紹介しようとすると数限りないぐらい
経済人、アスリート、芸術家とあらゆる人が日記をつけています。
僕もぜひ習慣化したいです!
先ずは始めること、続けることが大切なので
無理なく日記を書く方法をつくりあげようと思います