バーベキューコンロの大きさはコレを考えてから決めろ!!
ナカジ(@cp_nakajun)です。
ここ10年以上、定期的にバーベキューで心と身体を整えてきました。
始めたばかりの頃はこの3〜4年のようなブームではなかったため情報も今ほど多くないし、売ってる道具も今のようにどこでも買えることも、選択肢も限りある頃でした。
そんな頃から購入してきたバーベキューコンロですが
何個か購入してから気がついた
早く知っておけば良かったコト
を書いておこうと思います。
大きさを考える基準は七輪
先に結論を書きました。
まぁあくまでも僕の場合なのかも知れませんが
バーベキューコンロの大きさを考える時には一度
焼肉屋さんで七輪を使う感じを想像してください。
アレって4人掛けのテーブルですよね。
ということは
お肉を焼いて食べる、焼いて食べるを繰り返す場合は4人で十分使える大きさだということです。
バーベキューコンロ売り場にはファミリー用なのかグループ用なのか、かなり大きなものから、最近はソロ用のコンパクトなものまであって迷いますが
とりあえず一つ買うのなら
1回七輪を想像してみるといいと思います。
プラスで考えるなら
焼く量より少し大きくすると「保温」スペースを作れるのでそのあたりは楽しんで試行錯誤するといいと思います。
後は重さや畳んだときのサイズ感などの可搬性ですね。
大きさとしては七輪を目安に考えると僕はいいと思います。
最後に僕が使ってるタイプを紹介します。
焚き火台
- バーベキューができる(炭火)
- 焚き火を楽しめる(薪)
- 軽量・コンパクト
というところで実験中。
収納時はA4のノート1冊分ぐらいのサイズ。
今のところこれが自分にとってファーストチョイスだと思ってます。
バーベキューコンロ
尾上製作所(ONOE) 折りたたみ式 フォールディングBBQコンロ F-2527です。
- 基本はバーベキューコンロ
- 焚き火も楽しめた
- 保温スペース確保可能
僕としてはバランスがとても良いのがコレです。
収納時のサイズ感はA4のお道具箱ぐらい。
ソロ向きバーベキューコンロ
とにかくコンパクトなものが欲しい時に買いました。
「焚き火とは別に」という時に使う。とか、もっと活用したいと思っている1台です。