ドローンをプログラミングで制御!してみたいって理由で初めて購入したトイドローンは「Tello」

投稿日:2018-09-29



ナカジ(@cp_nakajun)です。

ほんとーにミーハー心満載ですが
数年前にライゾマがドローン制御してダンサー(ELEVENPLAY)とコラボした映像を見ら

やっぱり「やってみたい」と思っちゃうじゃないですか!?



といっても、ここまでのことが出来るとも思ってないですよ…

でも、少し前にトイドローンでプログラミング制御できるものがあるということを知りまして

「欲しいなぁ〜、やってみたいな〜」なんて思っていたのですが

ついに!買いました!コレを



これでやりたいこと増えちゃったんですけどね〜

Telloを選んだ理由



なぜ、この「Tello」というトイドローンを選んだのか?

  • 航空法規制の無いトイドローン
  • DJIのドローン技術を提供されたモノ
  • SDKを公開
  • 1万円ちょっとで買える値段
  • Scratchで簡単プログラミング制御
  • PythonやGO言語で制御している人がいる

ざっくり言うとこんな感じで、僕個人のニーズをかなり満たしてます。

特に最後の「PythonやGO言語で制御している人がいる」というのは「やってみたい」僕にとってはかなりテンションあがりまして購入欲につながりました。



(Scratchでプログラミング制御できるものは他にもありました)

トイドローンとして楽しむ



とはいえ、僕にとって「初ドローン」です。

今はまだ、単純に飛ばして遊んでる、がメインです。

(実はScratchでTakeOFFだけやってみました)



まだまだこれからが楽しみな状況です。
(墜落させて壊さないように気をつけます)

メーカーサイト

「Tello」興味をもったら以下のサイトを見てください。

Ryze Tech「Tello」のページ

SDKダウンロードページ

サポート募集中

この記事はお役に立てましたか。
よかったら、コーヒー ☕ をご馳走いただけたら励みになります。



おすすめのクリエイティブ・コーディング関連カテゴリー

クリエイティブコーディング系 講座


ウェブツール

機能はシンプルなものですが、p5.jsやTone.jsで描画したり音が出たりするので遊んでみてください。
・【Midi Number Tools】:MIDIナンバーから音名と周波数を判定します
・【Delay Time Calculator】:テンポに応じた音符の長さを判定します