kindle Fire HDにMobMuPlatをインストールすればDTMerにも嬉しい格安&お手軽OSCコントロールインターフェースに早変わり!

投稿日:2017-08-05



ナカジ(@cp_nakajun)です。

Fire HDタブレットを購入したのでFireタブレット活用記事が続いていますが、実は「読書」と「メモ」以外の活用にも野望がありました。

それは、MobMuPlatをインストールしてコントロールインターフェースとして使うということです。

MobMuPlatとはなんだ?というと
「PureDataのパッチをスマホで実行するアプリ」なのですが
PureDataはOSC通信ができるので、要は簡単にコントロールインターフェースが自作できる訳です。

MobMuPlatはインターフェースだけでなく楽器も作ることができます。

PureDataで自作シンセを作ればMobMuPlatでスマホアプリ化できる!


MobMuPlatでPureDataのパッチを実行する方法!とりあえず試した!



MAXにはMiraがあります。

ただ、PureDataやTouchDesignerのような他のプロトタイピング環境やDAWには使えません。

MobMuPlatならOSC通信に対応できれば、FireHDで色々なパラメーターをコントロールできるインターフェースを作れます。

しかもタブレットとしては格安のFireHDで使えるならこんなにオイシイことはありません。

そんな訳で、早速インストール&起動を試してみました。

kindle Fire HDでMobMuPlatが使える



インストールさえできてしまえば、普通に起動し、デモは普通に動きます。



実際、コントローラーとしてのレスポンスや使用感はこれから確認しますが今のところ問題はないように思います。

このセットで実際にライブで使えるとなるとかなり嬉しいです!

注意点としてはMobMuPlatはアマゾンのアプリストアからダウンロード&インストールすることはできません。

それでもインストールは簡単で
MobMuPlatの公式サイト(http://danieliglesia.com/mobmuplat/)から
「APKファイル」をダウンロードしてインストールするだけで簡単にいけました。

APKファイルのインストールはAPKを入れたmicroUSBをFireHDにマウントして実行する(外部アプリのインストールの許可が必要)だけです。

あとは引き続き動作検証をしたいと思いますが、期待度「大」です!!

サポート募集中

この記事はお役に立てましたか。
よかったら、コーヒー ☕ をご馳走いただけたら励みになります。



おすすめのクリエイティブ・コーディング関連カテゴリー

ウェブツール

機能はシンプルなものですが、p5.jsやTone.jsで描画したり音が出たりするので遊んでみてください。
・【Midi Number Tools】:MIDIナンバーから音名と周波数を判定します
・【Delay Time Calculator】:テンポに応じた音符の長さを判定します