MobMuPlatでPureDataのパッチを実行する方法!とりあえず試した!

2015年3月18日 - puredata
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mobmuplat-006
 
おはようございます(^_^)/

ナカジ(@cp_nakajun)です。

 

 

先日紹介した「PureDataのパッチをスマホで実行するアプリ」MobMuPlat

 

とりあえず、簡単なパッチとMobMuPlatで作ったインターフェースを準備して

iPhone6plusで動かしてみるところまで試してみたので

その方法を紹介します。

 

MobMuPlatで実行する手順

  1. MobMuPlat Editor上でユーザーインターフェイスを作る
  2. PureDataで音響のプログラムを書く
  3. iTunes経由で必要なMobMuPlatファイル,PDのファイル,音声ファイルをコピー
  4. iPhoneでMobMuPlatを起動する

 

ざっくり書くとこのような流れです。

 

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MobMuPlat Editor上でユーザーインターフェイスを作る

 

MobMuPlatの公式サイトにあるリンクからダウンロードできるEditor上で

ユーザーインターフェイスを作ります。

 

エディターの開発環境はこちら

 

エディターを起動します。
 
mobmuplat-002

 

とりあえず僕は「slider」オブジェクトを配置
 
mobmuplat-003

 

sliderは赤い四角で書いたところが1つポイントです。

「2」を入れると0〜1までの浮動小数点

それ以外だと整数が出力されます。

 

あと「Address」の部分は後ほど、PDパッチのところで説明しますが

ここもポイントです。
 
mobmuplat-005

 

 

PureDataで音響のプログラムを書く

PureData自体のプログラミング方法は今は割愛しますが

開発するPureDataは「Vanilla」を使ってください。

(Extendedではダメなようです)

 

※Vanilla=ミラーパケットのオリジナルプログラム

 

僕はここで疑問がありました。

「作ったインターフェースとPDのプログラムはどうやって繋がるのか??」

 

これは、先ほどダウンロードしたMobMuPlat Editorのフォルダーの

【MobMuPlatTemplate.pd】というパッチを開くとわかります。

 

下記の画像がそのパッチの中身ですが、どうやらこれがインターフェースとのやりとりに

つかうオブジェクトのようです。
 
mobmuplat-001

 

で、試しに僕も作ってみました。
 
mobmuplat-004

 

iPhoneでMobMuPlatを起動すればお気づきになると思いますが

チュートリアルと同じ内容をなぞってみました。

 

 

iTunes経由で必要なMobMuPlatファイル,PDのファイルをコピー

 

iTunesを起動する前に、App storeからMobMuPlatをiPhoneにダウンロード

しておいてください。

 

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iTunesを起動しAppからMobMuPlatに必要なファイルをコピーします。

 

MobMuPlat Editorで作成したインターフェースファイルは「.mmp」です。

これとPDのファイル「.pd」をiPhoneにコピーします。

 

具体的なやり方は他のアプリと同じなので割愛します。

 

 

最後にiPhoneでMobMuPlatを起動し、作成したファイルを実行するだけです。
 
IMG_0006

 

 

さて、次の問題はなにを作るかです!

 

確認したところ、iPhoneのGarageBandの音源としても使えるので

ちょっと色々作ってみようと思ってます。!!

 

PureDataのプログラミングについては下記の書籍がオススメです。

 

 

 

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