より自然なオーギュメンテッド リアリティ(拡張現実)が実現に!?Sonyのポータブル超単焦点プロジェクター LSPX-P1
おはようございます^ – ^
ナカジ(@cp_nakajun)です。
昔、映像で空間を演出する会社のインタラクティブデザイナーという肩書きで仕事をしてたんですが
その時のコンセプトが「いかに実空間に映像を自然に溶け込ませた演出をするか」でした。
そう、ヘッドマウントディスプレイのような機器を使わないで実現したい。と
そういうオーギュメンテッド リアリティ(拡張現実)を実現するんだ!と
オーギュメンテッド リアリティ(拡張現実)
拡張現実はバーチャルリアリティ(VR)の変種であり、その時周囲を取り巻く現実環境に情報を付加・削除・強調・減衰させ、文字通り人間から見た現実世界を拡張するものを指す。 バーチャルリアリティが人工的に構築された現実感と現実を差し替えるのに対し、拡張現実は現実の一部を改変する技術である。例えばバーチャルリアリティでは、仮想の部屋に居て、仮想のテーブルに置かれた仮想のティーポットを見ているかのような五感情報を人に提示するのに対し、拡張現実では人が実際に居る現実の部屋のテーブルの上に、仮想のティーポットが置かれているかのような情報提示を行う。
そんな世界を実現していくのにぴったりのプロジェクターがSonyから発売されていた!
Sonyのポータブル超単焦点プロジェクター「LSPX-P1」だ!
超単焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ポータブル超短焦点プロジェクター | Life Space UXについて | Life Space UX | ソニー
LSPX-P1 …
壁際に置くだけで、22インチから80インチの映像を映し出せる
テーブルや床にも投写でき、新しい使い方を楽しめる
これなんかまさに理想の状況
もうね、めちゃめちゃ欲しいですよ!
絶対これおもしろいことできるもん!
これにインタラクティブ絡めたら…わくわくしますね〜
ソニー LSPX-P1 ポータブル超短焦点プロジェクター | ||||
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