もうバスケットボールもデータ分析が当たり前の時代になっていた!のでいくつかピックアップしてみます
投稿日:2016-01-26
おはようございます^ – ^
ナカジ(@cp_nakajun)です。
バレーボールの日本代表監督が試合中にiPadを活用していることが話題となったのは
もう数年前のことです。
前回のサッカーワールドカップでもドイツ代表が
「スポーツ・ワン」という分析システムを活用して
見事、優勝を飾ったのは2014年大会です。
そこで、バスケットボールはどうなんだろう?
と、検索してみると
なんと、すでにあるんですね〜
今日はサクッと見つかった分析ツールを2つほど紹介します。
バスケパッド2(バスケプラス)
iOSで動く、バスケ分析ツールアプリ。
なんと、これ結構すごいっぽくて
2014年11月4日の記事によると
全国の高校でバスケットボール部があるのは、約4000校。そのうちバスケプラスを導入しているのは、約600校。
もすでに利用されてるアプリのようだ。
すでに、1000校ぐらい使われてるのかもね〜
僕の時代では考えられないよ。
めっちゃ興味あります。
アプリの詳細は公式サイトをみてください。
データフープ(データスタジアム)
データスタジアム社の分析ツールで見た目はこちらの方が専門的でより詳細なデータ分析ができそう。
データスタジアム社の名前は野球で聞いたことがありますね。
詳細はこちらの公式サイトから
もう少し探すともっと色々ありそうですし、それぞれのツールを深堀してもっとどんなことができるのか
どういうところに特徴があるのかなど、引き続き興味は深々ですが
とりあえず今日は紹介までにします。