【アーティストインタービューコレクション】インタラクティブ映像プログラミング環境「vvvv」アーティスト中田拓馬 その1
投稿日:2015-09-07
おはようございます^ – ^
ナカジ(@cp_nakajun)です。
ほとんど自分の為ですが
「アーティストインタービューコレクション」と題して
インタビュー記事をコレクションしていこうと思います。
なぜって??
みなさんも音楽雑誌でアーティストのインタビュー読むの好きでしょ?
んで、そこから色々学ぶことも多いでしょう?
僕はギターエフェクターの知識はLUNA SEAのSUGIZOのインタビュー記事で学びました。
でも楽器の雑誌は多いけど、メディアアート系のアーティストのインタビューが読める雑誌ってあるのかね?
なので、コレクションしようかと
僕の興味の赴くままに
もちろん転載はダメなので、リンクです。
今回はヴィジュアルプログラミング環境「vvvv」を使うアーティスト
「vvvv」アーティスト中田拓馬
中田拓馬 | TAKUMA NAKATA
インタラクションデザイナー、映像演出家、VJなどの肩書きをもち、リアルタイム映像生成ソフト「vvvv」を使いこなす国内ではまだ数少ないアーティスト。ダンサーや観客の動きに合わせて、その場で生成する映像演出を得意とする。オランダ留学中に応募したVJの世界大会で2位に選ばれ、欧州各地のクラブでVJを披露。また、オランダのメディアアート集団「Born Digital」の一員として、2年間欧州各地のフェスでアーティスト活動を行う。2012年末に帰国後はフリーランスとして活動をスタートし、企業の映像演出などを手がけている。
ヒューレットパッカードのPCレビューに伴うインタビュー記事
経歴とかが中心
「インタラクティヴ映像」の新時代を切り拓く、24歳のアーティスト « WIRED.jp