ThinkPad8で試す!Windows8タブレットで「PureData」を動かしてみる!
おはようございます(^_^)/
ナカジ(@cp_nakajun)です。
8インチWindowsタブレットの興味から
Lenovoのアフィリエイトプログラムでレビュー用にthinkpad8を借りています。
ThinkPad 8 | Windows 8.1 Pro タブレット | レノボジャパン
今回はちょっとマニアックです。
多分あまりWindowsタブレットでのレビューを書いている人はいないのではないでしょうか。
音響プログラミング言語である「PureData」を試してみました!
PureDataって何??
という方は、以前こんな記事を書いているので
そちらも読んで頂けるとうれしいです。
【PureData】音楽・メディアアートを作るプログラミング環境!ピュアデータ編 | creative plus
※本記事はLenovoのアフィリエイトプログラムによるレンタル機を使ったレビュー記事になります。
その為、記事内にはアフィリエイトリンクが含まれます。
レビュー内容については僕個人の正直な評価です。Lenovoからの依頼は一切ありません。
起動して制作中のパッチを開くと下の写真のようになるのですが...
指で比較するとこんなに小さい!
PureDataはオブジェクトと呼ばれるモジュールを線で繋いでいくことでプログラミングをしていくのですが
指(タッチ操作)での作業は無理でした...
先日紹介したtouch mouse pointerを使って「なんとかできる」ぐらいです。
そんな感じを動画に撮ってみました。
「スライダー」などのコントロールインターフェースを大きく表示させて
別のマシーンのパッチへUDPで情報を送る「ライブパフォーマンス」用の
コントローラーとしては多少使えるかもしれません。
(ただ、ちょっと反応はイマイチです)
PureDataではあまりメリットがでないのかもなぁ〜...と