【作曲する前の楽曲分析】これが本質!「いかにも本人が作りそうな曲」を披露する「作詞作曲ものまね」のマキタスポーツ。
投稿日:2014-07-28
おはようございます^ – ^
ナカジ(@cp_nakajun)です。
じつは、先日NHKの
「SWITCHインタビュー 達人達(たち)「TAKURO×マキタスポーツ」」
を見て知った「マキタスポーツ」
これ、再放送ないのかな....
NHKオンデマンドとか...
TAKUROの考え方、マキタスポーツの考え方。
お金払っても見る価値あると思いました。
なんとなく、わかっていたけど改めて言われると...
とか、思わず「なるほど!!」的な内容もありました。
トピック的には以下の感じです。
- ヒット曲はカノン進行
- J-POP頻出ワード (「ツバサ」「サクラ」「トビラ」「キセキ」)
- 「ビジュアル系とはビジネスモデルである」
など
作曲の勉強をする為の楽曲分析だけじゃなく、
ビジネス的な、マーケティング的な考え方もあり非常に刺激を受けました。
そんなマキタスポーツさんは
上記のような内容の「ヒット曲を分析した本」を出版しています。
そして
その音楽研究家として過去30年間のヒット曲から「ヒット曲の法則」を分析し、その法則に則り制作した、「十年目のプロポーズ」を発売
個人的に刺激を受けた話しだったので
とりあえず、上記の本をポチしました!