これからのビジネスパーソンは自分を「自分商店」と考え、「金を稼げるスキル」を磨いていくべき/読書:ノマドと社畜 ~ポスト3.11の働き方を真剣に考える

2013年3月4日 - 読書メモ

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おはようございます(^-^)/

ナカジ(@cp_nakajun)です。

 

先日「【ノマド】は究極のプロスキル!憧れだけじゃ...」というタイトルでこの本の読書メモを共有させて頂きました。

 
ノマドと社畜 ~ポスト3・11の働き方を真剣に考える
 
この本、非常に為になりましたので第2段を共有いたします。

 

第2回目は

【自分を「自分商店」と考え、「金を稼げるスキル」を磨いていくべき】

 

これは当ブログの目的に非常にマッチしてます。

「サラリーマンだって不安定」→「自分を「自分商店」と考え、「金を稼げるスキル」を磨いていく」です。

 

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僕は「一人のビジネスパーソンとして」世に貢献したい

いや、正直に言うと「生き残らなければならない」と考えてます。

自分の為、家族の為です。

 

また、「20代、音楽を志した一人として」僕より若いアーティストに同じ失敗をして欲しくない

いや、正直に言います。「現状を踏まえ考えた自分自身の目的(夢)」に向かうためにこのテーマは非常に重要です。

この「僕自身が確実に夢に向かえる方法」は再現可能な足跡とすることで「若いアーティストに同じ失敗をして欲しくない」も同時に達成可能だと考えてます。

 

自分を「自分商店」と考える

このことにたいして「何を知らなければいけないか」「何を磨くべきか」コレが大切です。

 

著者はその辺りについて以下のように書かれてます。

すべてひとりでやらなければならないからこそ、法律や契約書についての知識、会計、税務、商習慣、大企業の意思決定方法、社会人としての常識などを知っていることが重要になります

重要なのは学歴ではなく、成果物の品質なのです

会計やマーケティング、戦略の立て方、事業に関係する法律など、本来自営業者が知っておかなければならない基礎知識のことです

「自分にしか提供できない」サービスなり商品を売れるようにならなければならないのです

「自分にしかできない」ことを常に意識して、知識やノウハウを磨くことが大事です。これは誰かに雇われる場合でも同じです

 

また、今後

「ノマド」というキーワードに隠れた未来

も明かしてます。

 

最低、独立できる自営業できるでないと生き残れないのです

 

スキルや専門性の高い人はどんどん稼げるようになり、そうでない人は低賃金で働かざるを得ない、という「激烈な格差社会」を意味するのです

これらの国が「契約社会」であるからです

インドやバングラデシュのエンジニアが年収1億円を得ることができる一方で、スキルがないイギリスの若者には仕事がないのです。ノマドの給料が上がる一方で、店員や農場の従業員、秘書など「付加価値の低い」労働を提供する人々の給料は下がっていま

英語しか分からず、技術も知識もないイギリスの若者には勝ち目がまったくありません

ノマドワーキング、フリーエージェントが当たり前の働き方になるということは、このような「激烈な格差社会の到来」を意味するのです

仮に日本で新卒一括採用がなくなり、ノマド的な働き方が広まっていくと、つまり、イギリスのようにインターンシップを経験できないがために高学歴であっても就職できない若い人が増えていく、ということが予想されます。学歴はあっても仕事をする機会が得られないため、若年層の高学歴失業者があふれ、社会階級間の移動がさらに困難になります

能力主義を推し進めた結果、階級が固定されてしまったというのは何とも皮肉なことです

ノマド的な働き方は企業側からすると、とても都合のいいものです。必要な時に、必要なスキルを持った人を、個人事業者として雇える、いわば「雇用の調整弁」になります

常に最新のスキルを持った人を雇うことができて、気に入らなければ契約を解除すればよいのです

「付加価値の高い」技能がない人がノマドになっても、結局は使い捨ての下請けや個人事業主として雇われるだけで、実態は派遣社員と変わりありません。給料も安く、保証もありません。ただ、労働の激烈な自由化を進めているだけです

 

この本は確実に一読の価値があります!!

是非、読んでみて頂きたい一冊です!

 

 

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