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Tooll.io で作った映像をフルスクリーン(全画面)表示する方法【超基礎2】

更新日:



ナカジ(@cp_nakajun)です。

ここ2回ほどTooll.ioというノードベースのビジュアルクリエイティブツールを紹介させて頂いてます。

【 Tooll.io 】今後の開発が継続的なら期待しちゃうインタラクティブ&リアルタイムなノードベースのグラフィックツール


【 Tooll.io 】サラッと遊ぶために使い方の「超基礎」だけをまとめてみた



例えばチュートリアルをなぞってみたりと、ちょっとTooll.ioを触ってみると

次に気になるってくるのは
ムービーファイルに書き出せるのか?VJやサイネージ?インタラクティブなコンテンツとしてなど

「どう使えるか?」だと思います。

そのあたりを検討するにあたって
今回はTooll.ioで作った映像をフルスクリーン(全画面)表示する方法を紹介していきます。

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フルスクリーン表示する方法

「Tooll.ioで作ったコンテンツをフルスクリーンで再生する」と言ったほうが現状は正確な言い方かと思います。

他のツールだと、ツールの制作環境から新たに「別ウインドウを出す」ような形でフルスクリーン表示をするものがあります。

Tooll.ioは制作用アプリケーション(Tooll.exe)とは別に再生専用のアプリ(Player.exe)がありこちらを利用します。

先にその一連の流れを簡単に説明すると

  1. 「Tooll.exe」を起動し、1つ以上の「シーン(Scene)」を作る
  2. その出力をメインアウトプット(Scene)につなぐ
  3. 保存して「Tooll.exe」を終了する
  4. 「player.exe」を起動する
  5. 起動する際に「FullScreen」を選ぶ

という流れになります。

実は現状、上記にあるこのTooll.ioにおけるシーン(Scene)の概念を正確に理解できてはいないのですが

少し試行錯誤した結果、フルスクリーン表示をできた方法としての説明になります。

1.シーン(Scene)を作る

先ずはシーンをつくります。

今回は先の記事でご紹介しましたチュートリアルを参考に以下のように作りました。



キーフレームなどで動きをつけておくといいでしょう。


2.メインアウトプット(Scene)につなぐ

上記の画像はすでにそうなってますが、
ここがちょっとしたポイントっぽくてplayer.exeでレンダリングしてフルスクリーン表示をするには

メインアウトプットが「Scene(シアン色)」である必要がありそうだということに試行錯誤の結果なりました。



できたら、保存して「Tooll.exe」を終了します。

4.「player.exe」を起動する

player.exeを起動します。


5.起動する際に「FullScreen」を選ぶ

player.exeをダブルクリックすると以下のようなディスプレイ設定が表れるので「FullScreen」にチェックが入っていることを確認します。



このような感じでフルスクリーン表示ができてればオッケーです!




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