今「Max7」や「Max for Live」いわゆる Max/Msp を学ぶとメリットあるのはこんな人

投稿日:2018-07-14



ナカジ(@cp_nakajun)です。

今回は僕の戯言…わりと今さら感がありますが
今年、「MAXサマースクール・イン・藝大 2018」(申し込み期限がすぎてます。ごめんなさい)
が開催されるということをきっかけにふと

「Maxのようにパッチング(結線)でオーディオやビジュアルを作れる環境にたくさんの選択肢がある今、僕はどんな人にMaxを勧めるだろう?」と思い改めて整理してみようと思います。

だってさ、以前書いた時でもこんだけあるんだから…
「クリエイティブコーディングとは?メディアアート・インタラクティブアートなど音響・映像表現をする為のプログラミング環境のまとめ」

で、先に結論を書くと想像どおり「音」「音楽」でした。

これをもう少し細かく考えてみましょう!

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Max7の学習がもたらすメリット

表現したいことが主として音楽の人!!

そして音楽を軸にして

  • アナログシンセを活用
  • 映像表現
  • 照明表現
  • 変わった音を出したい
  • 変わったことをしたい

という人はMaxを学ぶメリットがあります。

ポイントとしてはあくまでもに軸があり、それを拡張したい人だと思います。

特にableton Live!を使っている人は「Max for Live」という
ableton Live内でプラグインとしてMaxを使えるものがあるのでオススメです。

簡単ですが「Max for Live」と「Max7」の使い方の違い的なところを紹介すると

例えば4小節ごとに「映像Aから映像Bに切り替える」ということをしたい。とします。

Max7だと「そもそも4小節というタイミングを作る」必要がありますが
Max for Liveだとableton Liveがテンポにあわせた小節をもっているので、例えば特定のMIDIノートを打っておけば、それをMax for Liveで拾えばいいだけという感じになります。

説明難しいですね。

単純に言うと「音楽の基本的なところはableton Live」に任せて、その先の表現部分をMaxで作ればいいのが「Max for Live」。
すべての部分を作るのが「Max7」。です。

こう書くと「Max for Live」がいいじゃんとなりますが、音楽からも自由になる為、それ以上の表現には「Max7」が必要です。

では例として僕がファンでありMaxスキルが高いとこんなスゲェことできるよ!という方を紹介します。

Akihiko Matsumoto(松本昭彦)さん

Akihiko Matsumoto Web

最近はモジュラーシンセをMaxで制御してLiveをされてます。


Katsuhiro Chibaさん

Katsuhiro Chiba

基本Maxオンリーに見えますが、Chibaさんはそもそもオブジェクト自体をC言語等で作られるのでMaxの例としては凄すぎて妥当か迷うレベル。



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