「ppooll」はMaxMSPで作られたフリーの音楽・映像モジュラーワークステーション。有名アーティストも愛用。

投稿日:2018-03-07



ナカジ(@cp_nakajun)です。

「ppooll」は「プール」と読めばいいみたいです。

このソフトの歴史は古く、1998年に「lloopp(ループ)」と言う名前のサンプルベースのループマシンとして誕生しました。

2015年 5・6月のサンレコ「私の手放せない一品
でJEMAPURがこの「Ppooll」を紹介していたことを思い出したこともあって、今回紹介することにしました。

「Ppooll」



まずPpoollの公式サイトです。

http://ppooll.klingt.org/

ppooll is a software written in MaxMSP designed for sound design, live-improvising, video manipulation, interactive installations, and a variety of other purposes.

ppoollは、サウンドデザイン、ライブ即興、ビデオ操作、インタラクティブなインストール、およびその他のさまざまな目的のために設計されたMaxMSPで書かれたソフトウェアです。

MaxMSPで作られているので、動作環境はMaxが動く環境です。

  • MacOS
  • Windows

です。

Ppoollは公式サイトのマニュアルページで確認するだけでも100以上のモジュールがあります。

こんな感じのモジュール↓↓


それらを必要に応じて組み合わせながら使っていきます。

なので、使いこなすにはおそらくそれなりの時間がかかるでしょう。

それでもこの手のソフトにしては
マニュアルページ(英語ですが)やヘルプは充実していると思いますし




自分でMaxパッチを組み上げるよりはるかに早く結果を得られると思います。

僕もとりあえずセットアップして、サイン波モジュールを2つロードして遊んでみました。

Ppoollのセットアップ

Maxが必要なのでCycling’74からMax7をダウンロードしてインストールします。

https://cycling74.com/downloads

Ppoollのダウンロードページから入手します。

http://ppooll.klingt.org/index.php/downloads

ダウンロードして解答したら、「ppooll」フォルダーを

/User/Documents/Max 7/Library/

にコピーすれば完了です。

「ppooll_host.maxpat」をクリックすれば起動します。

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ウェブツール

機能はシンプルなものですが、p5.jsやTone.jsで描画したり音が出たりするので遊んでみてください。
・【Midi Number Tools】:MIDIナンバーから音名と周波数を判定します
・【Delay Time Calculator】:テンポに応じた音符の長さを判定します