i-modeの夏野さんに「老眼フォン」と言われたiPhone6 Plusをゲット!同意です...
おはようございます(^_^)/
ナカジ(@cp_nakajun)です。
ついに!ようやく!
待ちに待ったiPhone6 Plusを入手しました!!
ってメチャクチャテンション上げたかったんですが...
i-modeを作ったことで有名な夏野剛さんが東洋経済オンラインの記事で
「老眼フォン」だと...
触ってみると確かにそうなんですねぇ
上手い例えだと思っちゃいました。
でも、僕はもともと画面の大きなiPhoneが欲しかったので満足はしてます。
なんかねぇ〜、今、まだAndroidに手を出したくなかったんです。
(僕は基本的に持つものを少なくしたいのでスマホ+ノートPCのみがいい)
Androidも良くなってきてるみたいですが、Android1つだけってのはまだかなって
という訳でその夏野さんの動画と共に、僕も同じように感じた部分を紹介します。
<動画>いよいよアップルの成功哲学が崩壊か
東洋経済オンラインの掲載記事
iPhone6、触って使って「超絶ガッカリ」 | 夏野剛のググっても絶対出ないハナシ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
夏野さんに同意したもの
- Apple Pay → 既存勢力に迎合した感じ
- 画面サイズ → 専用コンテンツがあるわけでもなく他のメーカーでもできる
- 他社をベンチマークにした感じがありあり
- アップルは他社のことなんて気にしない会社だったのではないのか
なんかね。
夏野さんはわりと大袈裟にアップルは
「あらゆる困難をくぐり抜け、時には既存勢力に抗うような形でサービスを作らなければならない」
新しいものを作らなければならない。
みたいなことを言われてましたが
まぁ、確かに「新しい、革新的なものを作り続ける」ことは難しいかと
それでもアップルであり続けて欲しいとは思うが、
「新しい」と「革新的」は譲ったとしても
今回...いやここ最近は中途半端すぎると感じる
中途半端にビジネスライク...
MacOS、iOSともにアップデートで大きなバグ...
カラバリを出してみたり、色んな大きさ出してみたり
ちょろっとスペックあがっただけなのに、値段はメチャクチャあがったり
それでもまだ、僕は今現在はMacとiPhoneにアドバンテージがあると思うから
使ってるし、買ってます
でもね。
このままいくとスティーブ・ジョブズを惜しむ声が大きくなる気がするよ