【落合監督】本当の「実力主義」は冷たいようで実は「温かい」

2013年7月16日 - スポーツ
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ochiai_casual
 
こんばんは(^-^)/

ナカジ(@cp_nakajun)です。

 

先日、日ハムの大谷選手の二刀流について書いたとき

落合監督の器の大きさに尊敬の念を抱きました

 

落合監督って「冷たい」イメージだったんですけど、逆ですね

真の意味で「温かい」人なんだと

 

いや、「厳しい」人なのは間違いなく。(自分にも)

ただし、軸をぶらさず、感情に流されず、シンプルに...

 

部下の位置づけである選手・コーチへの対応を「冷たく感じる」

軸をぶらさず、感情に流されず、シンプル

を徹底することで、プロフェッショナルとしてはやりやすくなります。

 

そこには「部下をプロとして尊重する姿勢」と後述しますが、さらに隠れた温かさがあります。

 

そんな落合監督の言葉を紹介します。

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大谷選手について、の時

 

もっと言えばどっちもレベルに達しなければ使わなければ いいんだろう

プロとしての厳しさ、でも同時に

「これで途中で止めて、お前こっち一本でいけよって言ったら、両方ダメになるような気がする」
 
悔い残さない野球人生を送らすためには、本人の意志を尊重してやらなきゃダメ。あとはどうやって周りがフォローするかですよ
 
“もう無理です”て言うんなら、俺が監督なら相談には乗るし

選手のこともちゃんと考えてる

 

2004年の監督就任時

落合監督が一軍、二軍の壁を取り去って選手を集め、初日から紅白戦を行なった。「見たこともない選手を一軍、二軍と分けられるわけがない」
 
この年、落合監督は「戦力補強」とクビ切りを凍結、現有戦力だけで戦うことを宣言していた。「選手たちはスカウトに選ばれてユニフォームを着たエリートだ。練習の方法、意識の持ち方次第で誰もが一流になれる可能性を持っているはず。それを引き出し、チャンスを与えてやるのが監督の仕事」
 
「組閣についても、落合監督は自分の人脈などで選ぶいわゆる“お友達内閣”ではなく、実力主義で選んでいました。いい例が、それまで中日に在籍したこともなかった石嶺和彦コーチで、彼は落合監督が現役時代、“この人なら自分の打撃理論を理解できる”と感じていた」
 
その後も現在に至るまで、中日は大型補強をほとんど行なっていない

「練習の方法、意識の持ち方次第で誰もが一流になれる可能性を持っているはず。それを引き出し、チャンスを与える」

これが本当の意味で「マネージメント」だと僕は考えます。

 

部下を持ったらこうありたいと思います。

 

落合監督がメディア受けが悪かった理由

選手には家族がいる。もし俺が試合後のコメントで名指しで批判したら、妻が何かいわれたり、子供が学校でいじめられたりする可能性が大きい』と公の場で選手にチクリということはなかった。

 

マジでそこまで考えてるんですか!?

 

でも、そこまで考えてることを裏付ける

WBCに選手を出さず、批判を浴びた時のコメント

 

「公式戦以外のイベントへの参加の強制権はない。選手は球団の社員ではなく、個人事業主故障をしたときの保障もなく、理想論を掲げられて一番困るのは選手だ。みんな出てくれると思っているのが大間違い」
 
落合監督は選手をプロとして扱う。自身が現役時代そうだったように、「球団のために野球をするな。自分の生活を守るためにやれ」という方針を貫いている。

 
この考え方と方針は「選手のモチベーションアップ」になっているようです。

 

WBCのようなイベントは「ファンは楽しみ」だし、それが業界活性化に繋がる面があります。

 

確かに「プロ野球」という業界を考えると「ファンあってのプロ野球」なので

「理想論」を押し付ける日本プロ野球機構の意図はわかりますが

 

本当の意味で「選手のこと」を考えると「故障した時の保障」なんかの仕組みは必要なんでしょうね。

 

まとめると

「徹底した実力主義」なので実際「出てくる」のは大変でしょう。

 

ただ、「求められていること=結果」が非常にシンプルなので「どうすべきか」が自分でも見つけやすく努力もしやすいと思います。

 

ダメな時も自分で理解し、納得できる!!

 

これが中途半端な組織なんかですと

「実力主義」とか言いながら、「派閥」とか、酷いケースだと「上司の気分で評価基準すら変わる」ってのも現実に存在してると思います。

 

「家族を人質に」転勤で単身赴任を仕向けたり、過剰労働させたりとか...

 

やだやだw

 

落合監督はビジネスパーソンとしても手本となるんじゃないでしょうか。

 

これは、落合監督の本を読まないとダメかなw

 

※この記事の書くにあたって以下を参考にしました

中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由

 WBCに選手出さなかった落合監督に選手 「やりやすい」の声

落合監督 成功の秘訣の一つは“お友達内閣”の徹底排除

 

 

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