「Jリーガーの教訓」フリーエージェント社会で生き抜くには「自分の頭で考える力」が必須!!
おはようございます!
部活やめてからバスケットボールが上手くなった、ナカジです。
バスケだけでなく、仕事が上手く言ってない時を振り返って気がついたことがあります!
自分の頭で考えること
です。
そうは言っても「みんな考えてるよ」って思います。
私もそのつもりでした。
気がついたことはこの2つです!
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自分の徹底的に「知る」こと「得意」を磨くこと
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全体を見た上で、周囲と協力しながら、自分の力がどう活かせるかを判断すること
かさこさんのブログ「元Jリーガーに学ぶ、個人と組織のあり方が変わるフリーエージェント社会」
で、「元Jリーガー」の方も
私と同じ失敗をしていたことを話されていました
私は「俺だけじゃなかったんだ!」と思いました。
全くと言っていい程、同じことを考えてました!!
だとすると、「きっと、この記事がもっと人を救う」と思い。紹介させて頂きます
元Jリーガーに学ぶ、個人と組織のあり方が変わるフリーエージェント社会1 : つぶやきかさこ
林:他人の言うばかりを聞き、 得られた知識を自分で考えなかったからだと思います。 高校のサッカー部でもブラジル時代も、 ちゃんと教えてくれるコーチや監督なんていなかった。 ただガムシャラに自分の本能の …
以下、「読むポイント」だというフックを上記のサイトから抜粋させて頂きました。
是非、全文をお読み頂ければと思います
林一章さんはFC東京などに所属していた元Jリーガー。
ポジションはゴールキーパー。
プロサッカー選手になりたくて、大学入学後、
サッカー部に入部を申し込んだにもかかわらず、
「おまえに実力はない」と門前払い。
三重から東京に出てきた林さんは、
サッカーができず、夢を失い、
でも東京のような大都会の誘惑に負け、しばらくは遊んでいた。
でも遊びに虚しさを覚え、
なんとしてでもプロサッカー選手になりたいと、
ブラジルに行き、サッカー修行。
その甲斐あってそこでのがんばりが認められ、
Jリーガーになったという経歴を持っている。
なぜJリーガー時代は活躍できなかったのでしょうか?
林:他人の言うばかりを聞き、
得られた知識を自分で考えなかったからだと思います。
高校のサッカー部でもブラジル時代も、
ちゃんと教えてくれるコーチや監督なんていなかった。
ただガムシャラに自分の本能の赴くままサッカーをしていた。
元サッカー日本代表の岡田監督も同じような話し
をしていたことを思い出しました!
【岡田武史】元サッカー日本代表 岡田監督に学ぶ 仕事力 | サラリーマンだって不安定な職業だからね
自分の頭で考えること
は
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自分の徹底的に「知る」こと「得意」を磨くこと
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全体を見た上で、周囲と協力しながら、自分の力がどう活かせるかを判断すること
です!!