【家庭菜園日記】枝豆の栽培は今年は失敗という結果になりました。暑すぎるのかな?
投稿日:2025-06-24

ナカジ(@cp_nakajun)です。
枝豆栽培です。
去年、2024年は結構上手くできて美味しかったので今年も育てた訳ですが
【家庭菜園日記】ついに「えだまめ」の収穫&さつまいもの成長経過【枝豆 収穫】
今年の結果は失敗でした…
振り返ってみると
調べてみると明確に病気という感じはしないんだよな~、とは思いつつ
じゃあ…実付きが悪い気がして、待ってる間に収穫期が過ぎてしまった感じ…
枝豆に関しては今年は上手くいきませんでした。
来年もまた挑戦します!どういう育て方にするかは今年を踏まえてこれから考えたいと思います。
以下に経過を残しておきます。
2025年5月11日 の枝豆

2025年5月24日 枝豆の実がつき始めた


2025年6月7日 実が増えきた枝豆

害虫予防のコンパニオンプランツとして「赤しそ」も植えてみました。

2025年6月15日 ここで収穫するべきだった

欲をださずにこの辺りで収穫するべきでした。

2025年6月22日 枝豆の収穫

収穫期を逃してるので、すでに黄色くなってます。

一応、食べたけど、あんまり美味しくはなかったです。

野菜を育てること
プランター菜園は、都市に暮らす現代人でも「自然と共に生きる感覚」を取り戻すことができる、もっとも身近な創造のひとつです。
マンションや賃貸など、庭のない住環境でも、少しのスペースと興味さえあれば始められる。その手軽さと、日々の変化を感じ取れる奥深さに魅力を感じています。
音楽やデジタル表現のように、植物を育てることもまた「創る」ことの一形態。
種をまき、水をやり、光を当てる──そんなシンプルな行為の中に、命と向き合う時間があり、想像力を豊かにしてくれます。
また、プランター菜園は環境への意識や、防災の観点からも意味を持ちます。
身近に食べられる植物を育てることは、小さな「自給」の一歩であり、いざというときにも役立つ生活力のひとつ。
Creative Plusでは、プランター菜園を「自然と都市をつなぐ創造の実験」として、楽しみながら実践しています。
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その境界を軽やかに行き来しながら、プランター菜園という“小さな畑”から、創造する暮らしのヒントを発信していきます。
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