「サラリーマン」は気楽な家業でなくなった!だから契約社会であるプロ野球に学ぶ

2013年8月1日 - スポーツ

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こんばんわ(^-^)/

ナカジ(@cp_nakajun)です。

 

落合監督の「采配」を読みました!

 

本文中に

「サラリーマンは気楽な稼業」でなくなった以上、契約社会であるプロ野球のように、しっかりセルフプロデュースすることによって道を開いていく考え方は必要なのではないだろうか

と書かれてますが

 

本書は「自営業」であるプロ野球選手としてどのように考え、行動していくのか。

また、それらをマネージメントする立場の監督としてどのように考え、行動していくのか。

 

共に高い実績を持つ落合監督自身の経験を元に書かれてます。

 

もちろん考え方を伝える為の「例」は野球中心ですが、要所要所で「ビジネスマンの場合は...」的な例えもあります。

 

素材が「野球」なので「ビジネス本は苦手」という人にとっても親しみやすいと思いますが

内容は

セルフプロデュースすることによって道を開いていく考え方

の金言集です!!

 

僕が刺さったフレーズをいくつか紹介させて頂きます。

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自分自身の成長の為に

 

「俺は一生懸命やったのに」と憤慨しても道は開けない。 上司や監督に「嫌われているんじゃないか」。 そう考え始めた時は、自身を見る目が曇り始めたサインだと気づいてほしい
 
「不安もなく生きていたり、絶対的な自信を持っている人間などいない」
 
自分の目標を達成したり、充実した生活を送るためには、必ず一兎だけを追い続けなければならないタイミングがある
 
負けない努力が勝ちにつながる
 
行動を起こす際には、「自分はどこと契約しているのか」「自分の仕事は何なのか」をしっかり見据え、優先しなければならない
 
自分を大成させてくれるのは自分しかいない
 
人間関係の上での環境に関しては「自分に合うか合わないか」などという物差しで考えず、「目の前にある仕事にしっかり取り組もう」と割り切るべきだと思う
 
組織の中には、いい思いをしている人とそうでない人が必ず混在している。ならば、職場に「居心地のよさ」など求めず、コツコツと自分の仕事に打ち込んでチャンスをつかむことに注力したほうがいい。運やチャンスをつかめる人ほど、このことをよくわかっている
 

 

【人を育てる】

 

現場の長にある指導者は、欠点を長所に変える目を持って新人に接していくことが大切なのだ
 
自信をつけさせ、それを確信に変えてやること。自信をつけさせても、結果が伴わなければ「ここまでやってもダメなんだ」となってしまう。 そして、一定の成果を出して部下が「やればできるんだ」と実感したら、「実力以上のものを出そうとするな。できる範囲で一番いいものを出してくれよ。そして、できる範囲を広げていくんだ」と自己成長を促してやればいい
 
常に考えているのは「どうやって利益を上げようか」ではなく、「いかに社員とその家族の生活を守っていくか」である
 
長所を自覚させ、ヒントを与えながら自分の形を固めさせてやりたい。

 

【幸せについて・家族について】

 

コーチや肉親の言葉を素直に聞き入れられない状態になっても、配偶者という存在だけは違う。縁があって家族になっているが、元々は第三者である。選手の働きに夫婦二人の生活がかかっているという現実が、笑顔でかける「頑張って」というひと言にも、まったく違った意味合いを込めるのだ。ましてや、二人の分身である子供を授かったとなれば、さらにその言葉は重みを増す
 
仕事で目立つ成果を上げようとすることと、人生を幸せに生きていこうとすることは、まったく別物と考えているのである

 

いかがでしょうか??

個人的に最近読んだ本の中では断トツにオススメです!!

 

 

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